ふたりだけの結婚式ソングをAIで - ファーストダンスや披露宴に
ふたりの出会いを歌にした、世界にひとつのウェディングソングをAIで作る方法。テンポや長さ、ゲストの涙を誘う細かなエピソードの入れ方まで紹介します。
多くのカップルが、入場曲やファーストダンスの曲選びに何週間も悩みます。そして結局、何千組もの新郎新婦が使ってきた定番曲に落ち着くことがほとんどです。それも悪くありません。でも、ふたりがいたからこそ生まれた歌で踊る時間には、特別なものがあります。
AIの作曲ツールを使えば、作詞家や作曲家に頼まなくてもそれが実現できます。その瞬間にふさわしい一曲にするコツを紹介します。
ふたりの物語から始める
心に残るウェディングソングは、具体的です。依頼文を書く前に、ふたりで3つの質問に答えてみましょう。
- どうやって出会った? 長い話ではなく、飲み会で話すような一言バージョンで。
- 相手の好きな小さなところは? 料理をしながら鼻歌を歌うところ。最後のひと口をいつも残しておいてくれるところ。
- 会場にどんな空気が流れてほしい? やさしくゆったり? 明るく揺れるように? だんだん盛り上がる感じ?
たとえば、こんな依頼文です。
結衣と翔太のためのロマンチックなウェディングソング。ふたりの出会いは、夕立の日のコンビニで、最後の一本のビニール傘に同時に手を伸ばしたこと。あたたかく誠実に、ファーストダンスのために。
踊れるテンポにする
ファーストダンスはコンサートではありません。ほとんどのカップルにはスローからミディアムテンポの曲が合います。ステップを数えなくても自然に揺れられる曲です。役立つスタイルの言葉は、
- 「アコースティックポップのバラード、ストリングス、あたたかく、ゆっくり」
- 「やわらかなソウル、やさしいピアノ、親密な雰囲気」
- 「フォークのワルツ、三拍子、指弾きギター」
ダンスレッスンを受けているなら、練習したものをそのまま伝えましょう。「スローフォックストロットのテンポ」や「ワルツ」のように。
名前はみんなに聞こえるところに
サビにふたりの名前を入れてもらいましょう。おしゃべりしていたゲストも、名前が聞こえた瞬間に手を止めます。
長さと準備
曲はふつう2〜3分ほどの長さで仕上がります。3分以内に収めることが多いファーストダンスには、ちょうどいい長さです。MP3をダウンロードして、会場の音響担当やプランナーに早めに渡しておきましょう。本番で使うスピーカーで、最低一度は最後まで通して聴いておくと安心です。
当日のほかの使い方
- 入場 — ふたりの名前が入った明るいバージョンで披露宴会場へ。
- 両親への手紙・花束贈呈 — 父や母に教わったことを歌にした一曲。
- エンドロールやプロフィールムービー — 写真の後ろに流すやさしいインストゥルメンタル。
正直なアドバイス
- 2〜3パターン作って、ふたりで選びましょう。毎回ちがう曲ができます。
- しっくりこない一行があれば、全部を書き直すより、依頼文の細かな部分をひとつだけ変えてみて。
- 歌詞は保存しておきましょう。印刷すれば、すてきな記念品になります。
AI Musicでは最初の1曲が無料です。今夜、ふたりの物語で試してみてください。席次表が決まる前に、ファーストダンスの曲が見つかるかもしれません。


