

大切な人へのソング
おばあちゃんに贈る歌 口ぐせも方言も、そのまま歌詞に
「ちゃんと食べよる?」の電話、縁側の梅干し、ふるさとの言葉。おばあちゃんの暮らしを、その名前と一緒に歌にして届けましょう。
この歌を作る最初の1曲は無料。カード登録も不要です。
おばあちゃんの話には、教科書に載らない昭和の暮らしが詰まっています。嫁いできた日のこと、子どもを抱えて働いた頃のこと、ぬか床の混ぜ方。孫は大人になってから、もっと聞いておけばよかったと気づくものです。歌にしておけば、その言葉は何度でも聴き返せる形で残ります。いつか生まれるひ孫にも。
次の電話や帰省のときに、少しだけ質問してみてください。どこで生まれたのか、いちばん大変だったのはいつか、家族に覚えておいてほしいことは何か。その答えを書けば、歌詞、メロディー、本物の歌声が約1分で仕上がります。敬老の日に、お盆や正月の帰省のおみやげに、あるいは何でもない日の電話のあとに。
作成例を聴く

おばあちゃんの歌に入れたいこと
- 1
電話のたびに聞く口ぐせ。「ご飯食べよる?」「風邪ひかんようにね」「次はいつ帰ってくるん?」をそのままサビに。
- 2
ふるさとの方言。広島弁、博多弁、津軽弁など、おばあちゃんの言葉で一行入れると、聴いた瞬間に顔がほころびます。
- 3
台所の記憶。ぬか漬け、おはぎ、梅干し、正月の煮しめ。踏み台に乗って手伝った小さなあなたも一緒に。
- 4
あまり語らない苦労を、そっと。戦後の暮らし、出稼ぎの夫を待った冬、女手ひとつで子を育てた年月。
- 5
家の中の景色。縁側、仏壇に供える花、窓辺の植木鉢、ミシンの音、手編みのセーター。
- 6
お金では買えない教え。「もったいない」の心、人を許すこと、急な来客にもう一品こしらえる知恵。
- 7
ひ孫の誕生や、四世代がそろった写真のこと。家族がつながっていく喜びを一節に。
サビはたとえばこんなふうに
縁側で ちよばあちゃんが笑う
梅干しの すっぱさも やさしさだった
「また来んさい」の声 胸にしまって
ありがとう 何度でも 帰るから
おばあちゃんに歌を贈るタイミング
- 敬老の日。 花や和菓子に、孫からの一曲を添えて。電話口で流すだけでも特別な日になります。
- お盆・正月の帰省。 親戚がそろった食事のあと、みんなで一緒に聴くのがおすすめです。
- 母の日。 おばあちゃんもお母さん。子どもたちのカーネーションの隣に、孫からの歌を。
- ひ孫が生まれたとき。 赤ちゃんの名前とおばあちゃんの名前が並ぶ、四世代の歌に。
- 施設に入っているとき・体調がすぐれないとき。 ゆっくりした曲調と聞き慣れた呼び名なら、会話が難しい日でも届きやすくなります。サブスクリプションなら、QRコード付きのカードを印刷して枕元に置いてもらえます。
おばあちゃんの人生を、家族の宝物に
おばあちゃんの人生を歌にすると、小さな家族の記録にもなります。説明を書く前に、三つだけ聞いてみてください。どこで育ったの?、いちばん思い切ったことは?、家族に覚えておいてほしいことは? 返ってきた言葉は、できるだけそのまま書き写すのがコツです。曲調は 演歌 や 昭和歌謡 風、あるいは素朴な フォーク がよく合います。MP3は家族のアルバムと一緒に保存し、リンクをいとこたちにも共有すれば、親戚のどの家にも同じ歌が残ります。
- 01
いくつかの質問に答える
名前、思い出、曲の雰囲気。答えたくない質問は飛ばせます。
- 02
作詞して歌います
歌詞、メロディー、歌声、ジャケットを、あなたの答えをもとにつくります。
- 03
大切な人に届ける
MP3 をダウンロードしても、リンクをシェアしても、その場で流しても。
よくある質問
おばあちゃんの方言で歌ってもらえますか?
説明や歌詞に方言の言い回しを書いておけば、その言葉が歌詞に入ります。自分で書いた歌詞を貼り付けることもできるので、口ぐせをそのまま使えます。
おばあちゃんの得意料理を歌にできますか?
できます。料理の名前、台所の様子、隣で手伝っていた子どもの頃のあなたを書けば、それを中心に歌詞が組み立てられます。
施設にいる祖母には、どうやって聴かせればいいですか?
面会のときにスマホやタブレットで流すか、職員の方にリンクを送ってください。アプリなしでどのブラウザでも再生できます。
祖母と一緒に歌詞を書いてもいいですか?
もちろんです。ふたりで書いた言葉を貼り付ければ、その歌詞に合わせて曲、歌声、ジャケットのイラストが作られます。
敬老の日に、いとこみんなからの歌にできますか?
できます。孫一人ひとりの名前と、おばあちゃんとの思い出をひとつずつ書いてください。サビは全員共通にして、Aメロで一人ずつ登場させるとまとまります。